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【電化製品別】電気代の手軽な節約方法を詳しく解説

2020/07/03

総務省の調査*によると、家計費のうちの水道・光熱費における電気代の割合は約50%を占めています。光熱費の半分にあたる電気代は、少しでも安くしたいものです。そこで大切なポイントとなるのが、家電にかかる電気代の見直しです。ここでは、すぐに始められる簡単な電気代の節約方法とともに、省エネ家電を選ぶときに注意してほしいことをご紹介します。

目次

消費電力量が多い電化製品と節約のポイント

家電の中には、毎日使うものとそうでないものがあります。冷蔵庫やテレビ、電子レンジ、夏のエアコンなどの毎日使う家電は、使用頻度の少ない家電に比べて年間の消費電力量が大きいため、ちょっとした工夫で大きな節電効果につながります。

そこで、まずは特に消費電力量の多い家電とその特徴を見ていきましょう。待機電力に注意するなど、電気代を安くするための節約ポイントもご紹介します。

冷蔵庫

24時間365日稼働し続けている冷蔵庫は、常に電気代がかかる家電です。資源エネルギー庁の省エネポータルサイトによると401~450Lの冷蔵庫の年間消費電力量は、2008年では510~580kWhでした。しかし、2018年には290~320kWhまで低下しています。

10年の間に、省エネ性能の向上によって、冷蔵庫にかかる消費電力量は約半分にまで抑えられていることがわかります。古い冷蔵庫を使っているご家庭では、年間消費電力量や省エネ性能を一度チェックしてみましょう。新製品への買い替えは電気代を安くするための第一歩です。

冷蔵庫の省エネ性能の推移(401~450Lの例)
冷蔵庫の省エネ性能の推移(401~450Lの例)

※定格内容積が401~450Lの年間消費電力量の目安として、数値に幅を持たせています。

冷蔵庫の電気代節約ポイント

冷蔵庫にかかる電気代を安くするためには、「庫内を効率よく冷やす」「庫内の温度を一定に保つ」の2点が重要なポイントです。冷蔵庫の電気代を少しでも節約したいときは、以下の方法を参考に冷蔵庫の使い方を見直してみましょう。

<庫内を効率よく冷やすポイント>

  • モノを入れ過ぎないよう、こまめに整理する
  • 冷凍室内にはすき間なくモノを入れる
  • 冷蔵庫周りには放熱用のすき間を作る
  • (季節に合わせて)夏場は庫内の温度を低めに*、冬場は高めに設定温度を調節する。
  • 夏場は、節電のために設定温度を上げすぎると食材が傷みやすく、食中毒の原因になるので注意が必要です。

<庫内の温度を一定に保つポイント>

  • 熱いものは冷ましてから入れる
  • ドアの開閉回数を減らす
  • ドアの開閉はすばやく行う

照明器具

照明器具は、使用する製品や点灯時間によって、電気代に大きな差が出る家電だと言えます。例えば、LED電球は一般的な白熱電球に比べると消費電力が約6分の1なので、電気代が大幅に安くなるのが魅力です。LED電球は白熱電球や蛍光灯と比べると高価ですが、その分寿命も長いので、今使っている電球が切れたタイミングなどで買い替えてみてはいかがでしょうか。

照明器具の消費電力の比較
照明器具の省エネ性能の推移

※国内で代表的な照明器具を用いて比較しています。
※電球型LEDランプは、一般電球型・全方位が明るいタイプ・電球色。

照明器具の電気代節約ポイント

照明器具にかかる電気代を節約するには、「点灯時間を短くする」「明るくしすぎない」ことが大切なポイントです。インバーター式器具に替え、必要に応じて明るさを調節すると使用電気量の節約になり電気代も安くなります。

一方で、リモコン操作できる照明器具は待機電力を消費するものがあるので注意が必要です。使わないときは電源を切ると電気代が節約できます。他にも、取り付け式の人感センサーを活用して消し忘れを防ぐことや、こまめなお手入れで明るさをキープすることが電気代の節約に効果的です。

<節約ポイント>

  • LED電球やインバーター式器具に替える
  • リモコン操作できるタイプは主電源オフで待機電力を減らす
  • 人感センサーを取り入れる
  • こまめなお手入れで明るさをキープする

テレビ

一つの家庭に複数台あることも多いテレビは、意外と電気代がかかる家電です。資源エネルギー庁の調査*によると、一般家庭の消費電力量の中でテレビが占める割合は8.9%でした。

一方で、テレビの省エネ性能はここ10年ほどの間に大きく向上しています。2008年のテレビの年間消費電力量は約163kWhでしたが、2018年には約84kWhと約半分になったほどです。テレビにかかる電気代を安くしたいときは、省エネ性能の高い新しい製品に買い替えるも一つの方法です。

テレビの省エネ性能の推移
テレビの省エネ性能の推移

テレビの電気代節約のポイント

意外と見落としがちなのが、テレビの待機電力です。リモコンでテレビをオフにしても、主電源を落とさないと待機電力を消費し続けるので電気代がかかります。また、省エネ機能や節電モードを選ぶことで電気代の節約につながります。

<節約ポイント>

  • テレビを見ないときは主電源を切って待機電力を減らす
  • 省エネモードを利用して画面の明るさを抑える
  • 音量を必要以上に大きくしない
  • タイマー機能を活用して消し忘れを防ぐ
  • 古いテレビは省エネ性能の高いものに買い替える

エアコン

エアコンは電気代がかかる家電だ、と思っている人も多いのではないでしょうか。夏場は稼働時間が長くなり、1ヵ月で5,000円前後も電気代が高くなってしまうケースも珍しくありません。

しかし一方で、エアコンの省エネ性能は年々向上しており、最新のエアコンは10年前のものに比べて約4%省エネです。数字だけ見るとわずかのような気がしますが、エアコンは消費電力量が多いので、4%だけでもそれなりの節電効果は出るはずです。古いエアコンは新しいモデルに買い替えることで、冷暖房のききが良くなり電気代も安く抑えられるようになります。

エアコンの省エネ性能の推移
エアコンの省エネ性能の推移

※冷暖房兼用・壁掛け形・冷房能力が、2.8KWクラスの省エネルギー代表機種の単純平均値。
※設置環境や使用条件によって値が異なります。

エアコンの電気代節約のポイント

エアコンを使用するときは、季節や用途によって設定を適切なものにすると節電につながります。長時間使用する夏や冬には、少しでも電気代を安く抑えられるようエアコンの使い方を今一度見直してみましょう。

<通年で役立つ節電ポイント>

  • 風量の強弱は、自動(オート)設定にする
  • サーキュレーターや扇風機を併用して、室内の空気を循環させる
  • 長期間使用しないときは、電源プラグを抜き待機電力を減らす
  • フィルターのお手入れはこまめにする
  • 室外機の周りにモノを置かない
  • ドアや窓の開閉は最低限にする
  • 新型コロナウイルスの三密予防(密閉・密集・密接)のため「2方向の窓を1分程度全開」を「1時間で2回実施」が推奨されています。定期的に換気を行うようにしましょう。

<夏場の節電ポイント>

  • 猛暑日や湿度の高い日を除き、設定温度はできれば28℃にする
  • 冷たい空気は下にたまるため、風向きは水平にする
  • 帰宅後など締め切っていた時間が長いときは、換気をしてこもった熱気を入れ替えてからエアコンをつける
  • グリーンカーテンやすだれ、よしずなどを設置して部屋への直射日光を遮る
  • 室外機に直射日光が当たらないようにする
  • 涼しい時間に家の外に打ち水をする

設定温度を高めにすると熱中症の危険性があるため、暑いと感じたら無理をせず設定温度を下げるようにしましょう。また、打ち水は水が蒸発して室内が蒸し暑くなることもあります。打ち水をする際は、早朝や日没後などの気温や地面の温度が低い時間帯にするのがポイントです。

<冬場の節電ポイント>

  • 設定温度は20度にする
  • 暖かい空気は上に上がっていく性質があるため、風向きを下にして部屋全体を暖める
  • 日中はカーテンを開けて日光を取り入れ、部屋を暖める
  • 夜間はカーテンを閉めて、室内の温度を保つ
  • 加湿器を使って、室内の湿度を保つ

湿度を高く保つと部屋が温かく感じられ、冬場はエアコンの消費電力を抑えるのに役立ちます。しかし、湿度が高すぎると結露の原因にもなりますので、湿度計を使うなどして快適な状態を保つようにしましょう。

電気便座

電気便座には「貯湯式」「瞬間式」などの種類があり、それによってかかる電気代も違ってきます。また、洗浄機能の使用頻度や便座の保温時間によっても電気代が変わります。

少しでも電気代を安くしたいときは、家族の人数やライフスタイル、トイレの使用頻度などによって適切な電気便座を選ぶことが電気代の節約につながります。また、便座の保温機能は寒い時期だけ使用する、人感センサー付きの電気便座を選ぶといった方法も、電気代を安く抑えるのに役立ちます。

【種類別】電気便座の特徴と消費電力
電気便座の種類 特徴 年間消費電力量の平均
貯湯式
  • タンク内の水をヒーターで温める方式
  • 洗浄水の保温のために電力を消費する
168kWh
瞬間式
  • 使用する際に、洗浄水を瞬間湯沸器で温める方式
  • 瞬間的に大きな電力が必要だが、貯湯式より消費電力は少ない
88kWh
電気便座の電気代節約のポイント
  • 便座温度は「弱」に設定する
  • タイマー機能や節電モードを活用する
  • 長期間使わないときはコンセントを抜く
  • トイレを使わないときはフタを閉めておく
  • ノズルのお手入れをこまめにする

食器洗浄機

ロボット掃除機、ドラム式洗濯乾燥機と並び、現代の「新・三種の神器」とも言える食器洗浄機は、電気代がかかる家電の一つです。

一方で、4~5人家族の食器を洗う場合は手洗いよりも水道代の節約になる、というデータもあります。食器洗浄機は、食器の量や乾燥機能の有無、使う時間帯によって電気代を節約することができます。また、新しい食器洗浄機ほど省エネ性能が優れているので、古い機器を買い替えるのも電気代の節約になります。

食器洗浄機の電気代節約のポイント
  • スピーディコースを利用する
  • 予洗いをしてから使用する
  • 乾燥機能はできるだけ使わない
  • 食器が少ない場合は手洗いする

スピーディコースを使用する場合は、念入りな予洗いやつけ置き洗いをしてから食器洗浄機を使用しましょう。食器にこびりついた残飯などもあらかじめ落としておくことで汚れ落ちが良くなります。

電気ポット

電気ポットは電気ケトルに比べ、一度に大量のお湯を沸かすことができ長時間保温ができる点が魅力です。電気ケトルは1リットルの水を沸かすと、1回の電気代は数円程度でしょう。これに対して、電気ポットは約2リットルの水を沸かして長時間の保温もできるので、少なくとも倍以上の電気代がかかると考えられます。

このように、必要に応じて少量のお湯しか使用しない場合は電気ケトルを、頻繁にお湯を使用する場合は電気ポットを使用するなど、使いたいお湯の量や沸かす頻度、家族人数に合わせて電気ケトルと電気ポットを使い分けるとよいでしょう。

電気ポットの電気代節約のポイント
  • 必要な量を必要な時間だけ保温する
  • 長時間の保温はできるだけしない
  • 保温の設定温度は低くする
  • 使わないときは電源を切り、コンセントを抜いておく
  • 電気ケトルとの使い分けをする

炊飯器

家族が多いご家庭では、1日に数回ご飯を炊くこともあるのではないでしょうか。炊飯器にかかる電気代は、1回の炊飯にかかる電気量が158Wh*とすると電気代は約4円と言われています。また、保温には1時間当たり16.5Whかかるとされるので、4時間保温した場合はプラス66Whで合計224Wh、10時間保温した場合はプラス165Whで合計323Whの電力を使用することになります。

炊飯器の容量や省エネ性能によってかかる電気代は異なりますが、ご飯の量による電気代の差はあまりないため、炊飯回数を減らし保温時間を短縮することが電気代を安くするポイントです。

炊飯器の電気代節約のポイント
  • 炊飯回数を減らす
  • 保温機能は極力使わない
  • 使わないときはコンセントを抜き、待機電力を節約する

洗濯機

洗濯機にかかる電気代は、性能や容量、使用頻度、ドラム式か縦式かなどによって異なります。目安として、洗濯1回あたりにかかる電気代はドラム式洗濯機では約2円、縦式洗濯機では約3円*です。新しいモデルの洗濯機では少量の水で洗濯できるので、水道代の節約にもなります。洗濯機を買い替える予定がある人は、省エネ性能の高い洗濯機を選ぶとよいでしょう。

洗濯機の電気代節約のポイント
  • 洗濯物はできるだけまとめて洗う
  • 洗濯機の容量を超えて洗濯物を入れない
  • 洗濯物は重いものから順番に入れる
  • 節電モードを活用する
  • 乾燥機は使用しない
  • 少量の洗濯ものなら手洗いする

洗濯物の詰め込み過ぎは、汚れ落ちが悪くなるだけでなく、余計な電力を消費することにもなります。洗濯機の容量を守り、洗濯物は入れ過ぎないように注意しましょう。

<節水ポイント>

  • お風呂の残り湯を活用する
  • すすぎ1回コースに設定する
  • 節水タイプの洗濯機を選ぶ
  • 洗剤と柔軟剤は規定量を使用する

電気カーペット

足元から温めてくれる電気カーペットは、寒い時期に欠かせない家電の一つです。しかし、電気カーペットは大きな電力を必要とする家電でもあります。かかる電気代は、3畳用の電気カーペットを1日9時間使用した場合1ヵ月で約3,500円*と、部屋全体を暖める効果がないにも関わらずエアコンを少し下回るくらいです。

なぜなら、電気カーペットはエアコンと違い、使用時は常にフルパワーなので消費電力も多くなります。このため、長時間の使用をやめると電気代の節約になります。また、電気カーペットはサイズや機能が選べるので、暖める場所や人数、使い方に適した製品を選ぶことで、電気代を安く抑えることができます。

電気カーペットの電気代節約のポイント
  • 電気カーペットの下に断熱シートを敷く
  • 必要な箇所だけ温めるようにする
  • タイマー機能を活用する
  • 温度設定は低めにする

<コラム>待機電力(待機時消費電力)とは

待機電力(待機時消費電力)とは、コンセントがつながっている家電製品が、電源がオフになっていても消費する電力のことを言います。待機電力の大きな家電には、エアコンやテレビ、電気便座が挙げられます。一般家庭における年間の消費電力の約5%は待機電力であり、電気代を安くするためには家電の待機電力を削減することが大切です。

【主な待機電力】

  • メモリ・内蔵時計・モニター表示などの機能維持
  • リモコンや機能の働きのための指示待ち状態(主電源がOFFでも当てはまる場合がある)
  • 電化製品によっては、コンセントを接続しているだけで電気を消費するものもある
待機時消費電力の占める割合(年・世帯)
待機時消費電力の占める割合(年・世帯)

【待機電力削減のポイント】

  • 使わないときはコンセントを抜く
  • リモコンではなく主電源をオフにする
  • 待機電力の少ない家電製品を選ぶ

省エネ家電の選び方とポイント

家電にかかる電気代を見直し、少しでも電気代を安くするためには、省エネ家電を活用すると効果的です。ここからは、特に年間の消費電力量が多いとされている「冷蔵庫」「照明器具」「テレビ」「エアコン」を買い替える際の選び方のポイントをまとめてご紹介します。

冷蔵庫

冷蔵庫を選ぶときのポイントは、「容量」「省エネ基準達成率」「年間消費電力量」です。基本的に容量と電気代は比例するため、必要以上に大きな冷蔵庫を選ぶと余計に電気代がかかってしまいます。家電売り場やオンラインショップでは製品の省エネ性や年間消費電力量が表示してあるので、購入の前によく比較してみましょう。ただし、新しいモデルの冷蔵庫では容量が大きくても省エネ性が高く、電気代が安く済むものも多くなっています。

照明器具

照明器具を選ぶときは、「光源」「消費電力量」「調光機能の有無」に注目してみましょう。光源がLEDランプの照明器具は少ない消費電力で長く使えるため、長期的に見ると電気代が安く抑えられます。また、調光機能のある照明器具は必要に応じて明るさを調節できるので、消費電力を少なくしたい人におすすめです。

テレビ

テレビを選ぶときは、「年間消費電力量」「待機電力」が大きなポイントです。テレビは待機時間が長いため、待機時の消費電力が少ないほうが電気代は安く済みます。また、明るさセンサーやタイマー機能などの「省電力機能の有無」もテレビを選ぶときの重要なポイントです。電気代を少しでも安くしたいと思ったら、省エネ性能の高いテレビを選ぶようにしましょう。

エアコン

エアコンを選ぶときのポイントは、「適用畳数」「APF(通年エネルギー消費効率)」「省エネ基準達成率」です。

適用畳数については、例えば「8~10畳用」のエアコンは、「木造南向き住宅は8畳」「鉄筋コンクリート住宅は10畳用」という意味になります。設置する部屋の広さと構造に適したエアコンを選ぶようにしましょう。また、APF値*と省エネ基準達成率が大きいほどエアコンの省エネ性能が高くなり、電気代も安く済みます。

  • APF値とは「通年エネルギー消費効率」のことを言います。1kW当たりのエアコンの冷暖房能力の数値で、車に例えると燃費の意味合いがあります。

統一省エネラベルとは

「統一省エネラベル」とは、家電製品の省エネルギー性能を表示するためのもので、家電売り場などで商品に貼ってある緑色のラベルを見たことがある人も多いかと思います。現在の対象機器は、エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・テレビ・家庭用照明器具・温水洗浄便座です。省エネ家電を選ぶときは、省エネ情報が詳細に載っている統一省エネラベルをチェックしましょう。

その他の家電製品には「省エネラベル」で示されており、年間消費電力量などを確認することができます。

【対象電化製品一覧】
統一省エネラベル 省エネラベル
  • エアコン
  • 冷蔵庫
  • 冷凍庫
  • テレビ
  • 照明器具
  • 電気便座
  • エアコン
  • 冷蔵庫
  • 冷凍庫
  • テレビ
  • 照明器具
  • 電気便座
  • パソコン
  • 炊飯器
  • 電子レンジ
  • DVDレコーダー など

【統一省エネラベル】

統一省エネラベルには省エネ性能が5段階の星の数で表示され、ひと目で性能の高さがわかるようになっています。また、年間の目安電気料金も書かれているため、購入の際は参考にしてみてください。


統一省エネラベル

【省エネラベル】

省エネラベルには、省エネ基準を達成しているかが一目でわかるようにマークが2種類あります。緑色のマークは省エネ基準を達成しているもので、オレンジ色のマークは省エネ基準を達成していないものです。 こちらも、統一省エネラベルと同様に年間消費電力量(エアコンはAPF値)が表示されているため、参考にしてみてください。

省エネラベル

まとめ

毎日の生活に欠かせない家電は、毎年のようにモデルチェンジが行われ省エネ性能が向上しています。10年間で省エネ性能が倍以上になった製品もあるほどです。古い家電は消費電力が大きく、使い続けると無駄に電気代がかかる可能性もあります。

「電気代をもっと安くしたい」「家計の見直しをしたい」と思ったら、ぜひ家電製品の見直しを行いましょう。また、家電にかかる電気代は毎日の積み重ねで大幅に節約することが可能です。家電製品の買い替えや使い方の見直し、節電機能の活用など、普段の生活の中でちょっとした工夫をするだけで電気代の節約ができます。

しかし、過度な節電により不便さやストレスを感じてしまうのは精神衛生上よくありませんので、無理のない範囲での節電を心がけましょう。電気代の節約をきっかけに、家計全体の見直しをする際は、お金のプロであるフィナンシャル・プランナー(FP)への相談がおすすめです。下記よりお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

川村 礼子(ママ目線で情報発信するフリーライター)

家事・育児をこなしつつ、子育てサイト・生活情報サイトをメインに、金融・不動産・教育などの幅広いジャンルで年間100本以上の執筆実績あり。実体験を活かしたオリジナルで読みやすい記事を心がけています。

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