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大地震が不安…「地震保険」は付けるべき? 保険に入るときのポイントは? 専門家の見解は…(8/7オンエア)

2020/08/11

「地震保険」気を付けることは?

住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。毎週金曜日に放送している「家計見直しナビ presents おさいふ相談室」は、リスナーから寄せられたお金の疑問や悩みに専門家が回答し、より良いお金の使い方や、お金に対する不安を減らす方法を学ぶことができるコーナーです。8月7日(金)の放送は、ファイナンシャルプランナー・加藤梨里さんがリスナーの質問に答えました。

目次

「大地震が不安…「地震保険」は付けるべき? 保険に入るときのポイントは?」(リスナーからの質問)

ここ数年、大きな地震がくるかもしれないことに不安を感じ、「火災保険」に付帯して「地震保険」もつけようか悩んでいます。その際に気をつけるべき点を教えていただきたいです(神奈川県 専業主婦 女性)

住吉:「地震保険」は単独ではなく「火災保険」とセットで契約するもの。損害保険料率算出機構の統計によると、「火災保険」に契約している世帯の約65%が加入しているそうです。今回はファイナンシャルプランナー・加藤梨里さんに「地震保険」と「火災保険」について伺いました。

「地震保険」は付けるべき?

加藤:「地震保険」は地震のほか、地震による津波や噴火など、「火災保険」ではカバーされない建物や家財の損害に備える保険です。

⇒ 一般的な「火災保険」では、火災や台風などで自宅や家財が壊れたり、焼失してしまったときに保険がおりますが、地震が原因で起きた火災や津波では一部の例外を除いて保険の対象になりません。

⇒ 地震によって自宅が倒壊したり、住めなくなってしまったりしたときに生活を再建するお金を確保するなら、「地震保険」を付けておくと安心です。

住吉:なるほど。住んでいる場所の特性も考えながら、検討するのが良いかもしれませんね。

「地震保険」に入るときに気をつけるポイントは?

加藤:ポイントは3つあります。

① 「地震保険」は「火災保険」とセットで契約するのが基本

⇒ 地震保険単独で契約することはできません。

② 設定できる保険金額は、「火災保険」で契約している保険金額の30%~50%、かつ建物は5,000万円まで、家財は1,000万円までが限度

⇒ まずは、契約している「火災保険」の保険金額を確認しましょう。

③ 実際に被災したときに受け取る保険金は、損害の規模に応じて決まる

⇒ 保険会社が全損、大半損、小半損、一部損というレベルを判定して、契約している保険金額の5%~100%の範囲で受け取ります。

⇒ つまり、必ずしも被害額をそのまま受け取れるわけではありません。「地震保険」の加入有無に関わらず、災害にあったときの生活再建に備えて貯蓄をしておくことも大切です。

住吉:貯蓄、防災グッズ、緊急時の連絡方法と合わせて、保険についても見直してみるのが良いかもしれませんね。

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<番組概要>
放送局:TOKYO FM
番組名:Blue Ocean
放送日時 :毎週月~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/bo/

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